娘は「がんばって」登校をしているが
今までとは表情が全然違う
このところ、娘が明るくなったような気がする
今日も学校へ行く前に、新しい教科書が
たくさんあって
「これを背負っていくのはたいへんだよーー」
そう言いながらも、うれしそうに
出かける前からランリュックを背負っている
驚いたことに今まで自分から
あいさつをすることもなく
声をかけられれば、手を挙げる程度だったのに
「おはよう!」
そう幼稚園からの友達の男の子にあいさつを
している姿は衝撃的だった!!!
「きょうはどこまで送っていけばいい?」
そういうと
「教室までついてきてほしい」
ついていくと、同じクラスの男の子に
ろうかで会い…
「ばいばーい!」
そうあっけなく教室へ消えて行ってしまった!
娘の希望で朝の会~1時間目まですごし
迎えに行くことになっている
これから時間を延ばすかどうかは、娘次第
あえてわたしからは何も言わず
「娘の口から」〇〇時間目まで過ごしてくるね!
という言葉を待とうと思っている
娘がこんな風に同世代の子
同級生はいない縦割りの特別支援学級で
リラックスして過ごせるのは、
SODOKUroomの仲間のおかげ
娘が別室登校になり、同世代の子との
関わりは激減した
でもその中でも同じ目的を持った
女の子たちと毎晩会って
おしゃべりをすることは
いつしか娘の心のよりどころになっていった
自分が学校へ行っていないことを
知っている友達に会うことは
拒否をしていたけれど、
SODOKU roomで会う友達は
娘のそういう状況を知らない
「ありのまま」で付き合える
唯一の友達だった
だから居心地がよかった
遠くに住んでいる友達には
お手紙を書いて送ったこともあったし、
チャットでお互いの絵を描いて
送り合うこともあった
みんな住んでいるところも
学年も違うけれど仲良くなった
たまたま近くの市に住んでいるメンバーとは
お休みの日に会って、いっしょにあそぶことも!
去年の秋には、はじめてのオフ会も開催し
全員集合した

わたしが娘が教室に行けなくなって
一番気がかりだったのは
勉強の遅れではなく、家族以外の第三者、
同年代の子との関わりが減ってしまうことだった
ここでの関わりがあったからこそ
「同年代の子たちと過ごす楽しさ」を知り
年齢の違う縦割りクラスの中でも
疎外感を感じることなく過ごせているんだろう
わたしは娘が「ありのまま」を出せる
居場所はいくつあってもいいと思っている
学校がその場所のひとつでもいい
でもまた学校が合わないと思えば
別の選択肢を探せばいい
娘がこの場所で救われているように、
学校以外の居場所を求めている子、
一歩を踏み出すのに時間がかかる子、
そんな親子のためのひとつの選択肢になるような居場所づくりを
これからもやっていきます!!

