【小2繊細な娘の英検ストーリー(終)】英検当日ありえないトラブルが続出!

英検をやっぱり受けない・・・と言ったものの
模試を受けたら 意外とできる自分に驚き
受検することを決意した娘

それからというものの
毎日たんたんと過去問を3問くらいずつ解き
英検当日を迎えました

準備は念入りにしておいたはず!
なのに、当日はトラブル続出!!

目次

受検表、えんぴつ、消しゴム、時計
持ち物は準備OK!
「駐車場のご利用はできません」とのことで
予定よりも早めの出発・・・

それでも、会場は異様すぎるくらい
静かで 人の気配すらしない

いくら受付開始の10分前に、
着いたからと言っても
こんなに静かなのはおかしい・・・

受検表を確認
日付も間違いないし、時間も間違いない

あるとすれば、会場・・・?

心配性のわたしは、ナビを使ってきたし
前日も確認のために来た場所だから
間違いはないはず

が、しかし!!
会場が間違えていたのです!

たまたま犬の散歩をしている人がひとり

聞くと、ここではなく、
ここから車で10分かかる、
私立の中学校でした

私達がいたのは名前も同じ
「公立」の中学校
その時すでに受付終了20分前・・・⏰ 

離れた駐車場に停めたので
車まで走って5分

会場到着、教室に着席したのは
受検の説明のはじまる5分前でした・・

ナビに入れたから大丈夫!
そう完全に信じ切ってしまった
わたしのミス

やってしまった~・・・

まさかまさかの会場を間違えるという
あり得ないミス・・・
受付終了時間ギリギリに会場に到着

先が見えないことに不安を感じやすく
何事にも余裕を持って準備しておきたい
娘にとって 何がなんだかわからないまま
会場入り

受付の先生は慌てる様子もなく
教室を案内
わたしも保護者として付き添えるようにと
「保護者」ステッカーを渡された

会場についたし、受検票もある
あとは教室に間違えずに行けばいい

そう思っていた・・・

教室に到着し席につく
ついた人から端につめて座っていく
ようで、一番ろうか側の席だった

ラッキー!

娘はこの時別室登校中で
自分の学校の教室ですら入れない
状況だった

わたしが想像する中で
いちばん最悪のことがおきてしまった・・・!

会場に到着し 一息つく間もなく
解答用紙が配られ、説明開始

解答用紙の記入ひとつひとつ確認しながら、
娘が書く
それをわたしが確認する OK!

そのあと、放送でも説明があるため、
保護者は解答用紙の記入が終わり次第、
退室を求められた

すると・・・娘が固まり、
ポロポロと涙があふれている

慣れない環境、苦手な教室
異様な雰囲気、緊張感
周りは知らない人ばかり

試験開始まで あと15分
ない頭で、こういうときはどうするんだっけ?
わたしは高速で考えた

「今までがんばってきたんだから大丈夫!」
(心の声)・・・大丈夫ではないから、泣いている

「がんばってね!」
(心の声)・・・いやいや、英検を受けないと
はじめはそう言っていた娘が
ここまで来ただけでも、がんばっている

わたしが出した答えは・・・

「この部屋の外の廊下で待っているね。」

そう言って、目を合わせず
ハイタッチをして、教室を離れることでした

ギリギリに着いたのが、
逆に良かったのか?

試験前に教室で過ごす時間が
短くなったから余計なことを
考える暇もなかったのは
よかったのかもしれない・・

試験開始まで、あと15分⏰

ギリギリまでそばにいる気なら、
いられたのかもしれない
 
でも、私はそうしなかった。
教室を出てから、

はやく15分経ってくれーーー!と
ひたすら祈るしかなかった

教室で突然泣き出した娘を残し
わたしは目を合わせることなく
黙ってハイタッチ

試験開始15分前に、教室を出たわたし

いつだって、自分の行動が正しかったのか
間違っていたのか、わからない

でも、気持ちに寄り添うだけが
わたしの役目ではないと思っています

ここぞ!というときに
背中を押してあげることも
母としての私の役割だと、思っています


だけど・・・突然泣き出した娘を見て

「えーーーー。
ここでやめさせる?帰るというのか?
でも、そうしたら今まで頑張ってきた
娘の努力は?」

「でも、わたしが決めることではない、
娘が決めることだ。」

「ここを乗り越えたら、 
なにか違う景色がみえるかも。
でも・・・」

わたしの心は落ち着かなかった



振り返れば、別室登校が始まり
泣きじゃくる娘を
学校に残してきたこともあった

自分が苦しくて、悩んでいる姿を
娘に見せたくなくて
 いっぱいいっぱいになって
一人でドライブに行ってしまったこともあった


2年生の遠足の日

学校まで行き
「やっぱり無理かも。」
そういう娘に対して
「無理なら、お迎えに行くから。
でも、楽しみにしていた気持ちもあるよね。
決めるのは、ママじゃない。
自分で決めていいんだよ。」

そう送り出して、娘は遠足に行った
その後、しばらく学校はお休みしたけれど  

そうやって乗り越えてきた
だから、娘のことは大丈夫だと思えた
きっと自分で決めたことなら
乗り越えられる

試験開始まで、あと15分という
タイミングでわたしが教室を出たのは

15分あれば
 ひとしきり泣いて
自分で立ち直る時間がある

わたしがギリギリまでいたら
集中できない・・・

試験が始まれば
毎日こつこつやってきたことが
娘の自信になり、背中を押してくれる

そう、信じることができたから

何度も解いた過去問を思い出して
 これ知ってる!わかる!安心感をくれる

きっと、これを乗り切れた娘は

また成長すると確信が持てた
きっと大丈夫

試験を終え、ホッとした顔をした娘を見て
うるうるしました

やる前から「どうせ…」と
あきらめてしまう完ぺき主義な繊細っ子が
英語の発音をまねるだけ
1週間に一冊英語のえほんが読めた
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この記事を書いた人

小学生の繊細なお子さん、行きしぶりや控えめな小学生を対象の
オンライン英語教室。
英語の発音をまねるだけの素読で、
同じことを繰りかえす安心感、英語の絵本を1週間に
1冊読めた達成感を味わう経験から
一歩を踏み出す勇気をあと押しするサポートをしています!

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